Sables aux Pepites de Chocolat et a la Canelle
スープ・ドゥ・ プアッソン
またまた病み付きになってしまったものがある。 
フレンチ魚のスープだ。
想像もできなかったそのスープの味。 一口目に「うわっ」。
2口目、3口目には無言にスプーンを口に運ぶ。。。。

魚が好きじゃなきゃこの味はきっと好きになれない。
レストランではこれでもか! という量を出される。
それがしかも前菜としてなのだ。 これではもうメインなんて食べられるわけがない!

龍ちゃんができて、レストランで食事ができなくなったので、作ってみよう、とやってみた。 これを、フランスのレストランで味わえない皆さんにおすそ分け。


Ingredients 魚のアラ(なんでもOK) ・・・・・・・・・・・・・・・1〜2kgくらい
たまねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大1個
セロリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2〜3本
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4〜5片
濃縮トマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
白ワイン(辛口)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500cc
ローリエの葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
パセリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3本ほど
オリーブ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ3



*フランスでは魚のアラは、売ってません。

が、市場なんかの魚屋さんで、「頭、ありますか?」と聞いて譲ってもらったり、魚を買って、おろしてもらい、内臓以外はもらって帰ったりします。 

少ないときは、それを冷凍して次にあらが手に入る機会を待ってこのスープを作ります。

よくもらってたのは、サーモンの頭と、タラの一種(LieuやLotte)の頭です。 結構グロテスクなんですが。。。




How to
  1. 圧力鍋(が望ましい)にオリーブ油を熱し、魚のアラ、4つ切のたまねぎ、適当に切ったセロリ、芯を取ったにんにくを放り込む。   5分くらい炒める。

  2. 濃縮トマトと、白ワインを入れ、5分煮て、水1リットル、ローリエ、パセリを入れる。

  3. 沸騰したら、圧力鍋の圧力を掛け30〜45分は煮込む。

  4. 火を止め、シノワ(こしき)などで濾す。  そのときにしっかり上から押さえてスープをしっかり取りましょう。 

  5. 適当な大きさの鍋に入れて、火に掛け、塩コショウで味を調える。  あまり塩辛くなりすぎないように。


食べ方 あっつあつのスープに入れるのは、ルイユ(Rouille)と呼ばれるソースと、細かくおろしたグリュイエールチーズ、そして薄切りバゲットをトーストして生にんにくをすり付けたもの。 お好みの量を入れてお召し上がれ。


Rouilleの作り方 すりおろしたにんにく1〜2片に卵黄一個、オリーブオイルを100ccほど入れてかき混ぜるとマヨネーズみたいな感じになります。
それに濃縮トマト小さじ1くらい、塩コショウを加えて混ぜ合わせる。


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