Le Journal de Nori
2月20日 金曜日   スワロフスキー事情

またまたビーズ熱、再発。

去年、ビーズをしてたときは、とにかく一日1個、が目標だった。 なぜだかは知らぬ。
そして、来る日も来る日も、作り続けた。

仲良くしてるフランス人親子、そして隣の親子、みんなビーズに心をそそられ、その褒めの言葉によって私は病気のように作っていたのかもしれない。

私自身、アクセサリーというものをほとんど身に着けない。

以前、腕時計に凝ったことがあって、結構持っていたが、電池を全部換えないといけなく、結構お金がかかっていたので、次第に本当に好きなものだけか、実用的なものだけになっていった。

しかも、ビーズで自分で気に入ったものができて、身につけようもんなら、龍ちゃんの攻撃を受け、ちぎり取られるのは当たり前だった。 幼い子はきらきらするものが好きだ。


しかも、ビーズはここフランスではまだまだだ。
パリにはたくさん専門店があるのだろうが、こんなとこではなかなかない。

やっとの思いで専門店を見つけたが、高い!
でも、こんなもんか、と買い続けていた。

日本で流行りに流行っていたスワロフスキーなるものはその店でも見つからなかった。

が、インターネットがある。
探しに探した。

フランスではまだあんまり出回ってないようだ。

見つけた!

スワロフスキー4mm、10個で1,6ユーロ。(1ユーロ=約135円)
日本円にすると、216円。
高い!

720個入り、67ユーロ。

高いけど、前者よりは安上がりだ。 
4色買ってみる。

が!

この貧乏性の私。
高いので、なぜかもったいなくて使えない!

ばかやろおおお。。。。


そうして、私のビーズ熱は少しずつ冷めていった。

が、去年の暮れから、龍ちゃんの行っているベビーシッターがビーズ熱におわれ、しかも私が持っている本を片っ端から持っていった。

日本語であるにもかかわらず、ほとんど各ページ、スキャナーして、プリントアウトしてしまうほどだ。

彼女の家に行くたびに新しいものを見せられる。
分からないところを説明するのはこの私。
なぜなら、私の本は全て日本語だからだ。

ワードで対応訳まで作ってくれと頼まれ、作った。

そして、フランス人、何人からか、ある日本人の方から私のHPを見たとメールがあり、彼女らも、ビーズに魅了されている人たちであった。

そんなことから、私のビーズ熱、再発。

最近では近所のクラフトショップでもスワロフスキーは扱われるようになった。
いわゆるブームだ。

私も、持っていない色、何色か買うようになった。

スワロフスキーそろばん型4mm、50個入り、8,5ユーロ。
日本円にすると1147円!

高すぎ!!

でも、なかなか手に入らないし、作りたいので、買ってみる。

でもやっぱり高い。


去年は動物モチーフなんて嫌いだった。
なぜそんなものが流行るのか訳分からなかった。

が、なんだか今年は作ってみたくなった。
作ってみるとかわいい。
こういうのをガラスケースなんかに入れて飾るのはかわいい。

龍ちゃんのきらきら好きも徐々に薄れていってるようで、私も徐々にアクセサリーを身につけられるようになった。
貧乏性を克服して、今年はスワロだ!
モチーフだ!

なんて今更言ってる私は遅れているのだろうが。。。



日本ではどうなのかと、インターネットで検索。

出るわ出るわ。
スワロ専門の店。

しかも。
安い!!!!

50個250円やと????

うそだ、それらは偽物だー!!

と叫びたくなった。

ここフランスはスワロフスキー出身オーストリアと同じヨーロッパである。
日本に比べれば、すぐそこやないか!
なのにこんなに高いんかー??

きっと日本で売られているものは香港、台湾製のスワロホスキーとかじゃないのか?

といって、私の心を静めるしかなかった。

この値段のことは龍ちゃんのベビーシッターには伏せておく。
そうでもしないと、「日本から買って送ってくれ」というに違いない。

関係ないが、日本で買っていた指輪を作るためのサイズがあるリング棒、
彼女に見せたら、

「売ってくれ!」

といわれた。 
日本で買ったので、日本のサイズ表示なのに。

「それでもいい、あんたは日本に帰ってまた買えるでしょ」

・・・・まだ金はもらってない。


とにかく、日本は、何でもそろう。
しかも安価でだ。
うらやましい。

私ももうすぐ引越し。

さて、次の国ではどうだろう。
楽しみがまた増える。
出費も増える。。。

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